経歴
アジアの大手企業や金融機関から信頼されるアドバイザーとして、50年以上の実務経験を有しています。アジアを拠点として、国際投資及び資金調達取引を専門とする優れた米国弁護士の 1 人として知られています。
2003年から2007年にホワイト&ケースに入所するまで、アジア開発銀行 (ADB) のジェネラルカウンセルを務めていました。ADBでは、公・民セクター借款、株式投資、政治的リスクの保証、債券融資に関し、様々な観点から法的助言を提供、総裁や理事会に対して、コーポレート・ガバナンスや、銀行の経営管理に関する事項、訴訟についても助言を行いました。
以下の分野において豊富な経験を有しています。
- クロスボーダーM&A取引
- 大型インフラストラクチャープロジェクトのファイナンス(工場・不動産含む)
- ジョイント・ベンチャー事業設立に関する交渉
- プライベート・エクイティやその他のファンドへの投資
- 日本に多くみられる買収防衛策 (ポイズンピル等)を含む、最新の金融商品の構築
- コーポレート・ガバナンスの構築
- 再生可能エネルギー
- AI規制
また、アジアにおける法制の動向に関する論文を数多く執筆しています。
主な所属団体及び役職は以下の通りです。
- The Association of the Bar of the City of New York
- 第二東京弁護士会
- 外交問題評議会
- 在日米国商工会議所 副会頭 (2023年~現任)
- 在日米国商工会議所 理事 (2015年~2020年)
- 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 社外取締役 (2015年~2023年)
- 株式会社小松製作所 社外取締役 (2020年~2026年)
- キッコーマン株式会社 社外取締役 (2025年~現任)
- 一般社団法人日米協会 副会長 (2026年~現任)
- 公益社団法人経済同友会
- Patomak Global Partners シニアアドバイザー