アーサー M. ミッチェル

シニアカウンセラー
東京

略歴

経歴

約45年に及ぶ実務経験を有する米国ニューヨーク州弁護士です。アジア地域における投資や資金調達取引等、アジア地域における経験も豊富です。

2007年9月にホワイト&ケースに入所しました。2003年からホワイト&ケースに入所するまで、アジア開発銀行 (ADB) のジェネラルカウンセルを務めていました。ADBでは、公・民セクター借款、株式投資、政治的リスクの保証、債券融資に関し、様々な観点から法的助言をして参りました。18カ国42名の法律家で構成される部門を統括し、ADBの政策方針や法令順守を監督するとともに、理事会や総裁にコーポレート・ガバナンスを助言し、銀行の経営管理に関する事項や訴訟についても助言を行っていました。

以下の分野において豊富な経験を有しています。

  • クロスボーダーM&A取引
  • 大型インフラストラクチャープロジェクトのファイナンス(工場・不動産含む)
  • ジョイント・ベンチャー事業設立に関する交渉
  • プライベート・エクイティやその他のファンドへの投資
  • 日本に多くみられる買収防衛策 (ポイズンヒル等)を含む、最新の金融商品の構築
  • コーポレート・ガバナンスの構築
  • 政府機関における紛争案件

また、アジアにおける法制の動向に関する多数の論文を執筆しております。

 

登録

  • 1976年 ニューヨーク州弁護士
  • 2008年 外国法事務弁護士

 

学歴

  • 1970年 University of California(B.S., Political Science)
  • 1973年 Harvard Law School(J.D.)
  • 1973-75年 京都大学法学部 リサーチフェロー

 

所属

  • The Association of the Bar of the City of New York
  • 第二東京弁護士会
  • 米外交問題評議会
  • 在日米国商工会議所理事
  • 在日米国商工会議所エネルギー委員会
  • 日本貿易振興機構(JETRO)運営審議会委員
  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役

 

使用言語

  • 英語

  • 日本語

取扱業務

著書・執筆

"The Future of Fintech in Japan", FinTech Innovation, November 6, 2018