Biography
東京オフィスに所属する、グローバルM&Aプラクティスグループの投資ファンド及び不動産担当のローカルパートナーです。主に、投資ファンド、不動産取引及び金融規制を取り扱っています。
ファンドマネージャー、投資家、ファンドのサービスプロバイダー、金融機関等に対し、クロスボーダーのファンド組成・運用・ファンドレイズに関する助言を行っています。また、データセンター開発、不動産投資のストラクチャリングや物件の売買及び不動産ファイナンスに関する、デベロッパー及びスポンサーに対する助言の経験も豊富です。
さらに、サステナブル・ファイナンス分野における法的問題に取り組み、欧州サステナブル・ファイナンス開示規則(SFDR)やタクソノミー規則を含む欧州の関連規制についても、助言を行っています。
Legal 500 Asia-Pacificの投資ファンド日本部門では、「オフショア投資ファンドの組成に関して、深い知識と経験を有している」と評価されています。
ホワイト&ケース入所前は、大手国際法律事務所の東京オフィスにおいて、投資ファンド及び不動産チームに所属していました。
Experience
ソフトバンクグループに対し、日本、英国、米国における投資運用会社の設立及び「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」(世界最大のテクノロジーに特化した投資ファンド。当初ファンドサイズは931億5千万米ドル)の設立につき助言*
丸紅及びそのGP子会社であるMM Capital Partners株式会社に対し、インフラストラクチャーファンドの設立につき助言*
日本の金融機関に対し、海外の中堅企業への貸付債権に投資するための専用投資プラットフォームとして、1000億円以上の規模のダイレクトレンディングファンドを設立した件につき助言
ESRに対し、データセンター事業者・サービスプロバイダーであるColt Data Centre Servicesとのジョイントベンチャー設立及び大阪府内のデータセンター開発案件に係るストラクチャリングにつき助言
国内及びアジアにおいてファンドマネジメント及びデータセンター開発事業を展開するクライアントに対し、データセンターファンドの組成、データセンターの取得及び開発関連契約の作成につき助言
国内外の複数のファンドマネージャーに対し、エンゲージメントファンドのストラクチャリング・設立及び必要な免許・登録・許認可の取得につき助言
日本のファンドマネージャーに対して、欧州サステナブル・ファイナンス開示規則に基づく開示の戦略及び開示文書の作成につき助言
グローバル企業に対し、主要な法域における人権保護関連規制につき助言*
*ホワイト&ケース入所前の代表案件