Biography
コナーズは東京オフィスのコーポレート/M&Aプラクティス(外国法事務弁護士未登録)のアソシエイトです。日本国内外の投資家に対し、多岐にわたる業種のコーポレート案件に関して助言を提供しています。
ホワイト&ケース入所以前は、ニューヨーク南部地区連邦破産裁判所のフィリップ・ベントリー判事の下で、司法インターンを務め、米国倒産法の実務に触れながら、裁判所業務の経験を積みました。また、慶應義塾大学法科大学院において、日本語による法律科目を履修しました。
コナーズは、これまでに日本のM&A事例やM&A取引における弁護士・依頼者間の秘匿特権の放棄・移転、日本における敵対的買収事例、買収プレミアムやESGやフィデューシャリー・デューティー、コーポレートガバナンス・コードの改訂など、企業法務を中心とした研究論文を多数執筆しています。
Experience
大手商社である豊田通商株式会社(TSE: 8015)に対し、北米の金属リサイクルおよび鉄鋼製品製造会社であるRadius Recycling, Inc.(ナスダック: RDUS)の13億4千万米ドルでの大型買収に関して助言(2025年)
パワー・マネジメント分野のグローバル・リーダーであり、IoTを用いたスマート・グリーン・ソリューションを提供するDelta Electronics, Inc.に対し、同社によるアルプスアルパイン株式会社からのパワー・インダクターおよび粉末マテリアルに関する事業およびアセットの約7,100万米ドルでの買収に関して助言(2024年)
Yamauchi-No.10 Family Officeに対し、東京を拠点とし、船舶・土木、建設、不動産事業を行う東洋建設の全発行株式を1株1,255円で現金公開買付により取得する提案について助言。取引額は1,180億円(2023年)